【製造時のコンタミネーション防止】
アレルギー症状はアレルギー物質が微量でも発症する可能性があるため、
原材料に含まれていなくても製造工程におけるコンタミネーション(意図せぬ混入)により
お客様のアレルギー症状を誘発する危険が考えられ、対策が必要です。
当社商品についてアレルギー物質の分析を行いリスク評価したところ、次のような結果が得られました。
● アレルギー物質のコンタミネーションは、洗浄を徹底することで防止できる。
家庭でたとえると、「親子丼」を作ったなべを良く洗ってから「味噌汁」を作った場合、
味噌汁に卵(親子丼由来)は混入しない、ということです。
● アレルギー物質が粉状である場合、飛散によるコンタミネーションの恐れがある。
家庭でたとえると、「てんぷら」の衣を混ぜているとなりで「味噌汁」を作った場合、
味噌汁に小麦粉(てんぷら衣由来)が混入する恐れがある、ということです。

工場における製造工程は多岐にわたっており、
上記以外でコンタミネーションのリスク評価が必要な場合は個々の事例について商品を分析し、
判断をしていくことになります。また、上記は現段階で得られた結果ですので、
今後、行政等の情報や新たなコンタミネーション・リスクが判明した場合には、改めて判断をしていきます。
アレルギー表示対象物質のうち、5物質(患者数が多い:卵・小麦・乳、発症時に著しく生命にかかわる:そば・落花生)については、
生産時における生産ラインでのコンタミネーションの恐れがある場合は、
「注意書き表示」を行うことにより、お客様の安全性を確保しています。

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