【正しくわかり易い食品表示に必要とされるもの


  正しい食品表示をするためには、商品に使用されている原材料の情報を網羅する必要があります。
 なぜなら、商品配合の情報と、原材料の情報を組み合わせることにより
 初めて正しい表示が可能となるからです。

 原材料の情報を網羅するためには原材料の規格書を整備し、
 添加物等が関連法規に違反していないかチェックします。
 この作業は、単に納入された原料そのものについて確認するだけでなく、
 納入された原料に使用されているすべての原料にまでさかのぼって確認します。

 規格書は納入メーカーにお願いして、使用するすべての原料について
 毎年1回及び必要の都度、提出していただいています。
 規格書は、納入された原材料を使う食品メーカーにとっては
 「この内容に相違ないことを保証させる」契約書にあたるため、
 納入メーカーの社印を捺印していただくことにより重要性をアピールしています。


   
   
規格書の内容
  
  ・ 原材料の内訳(三次原材料まで遡る)
  ・ 産地
  ・ 収穫・漁獲時期
  ・ アレルギー表示の必要性
  ・ 遺伝子組換え分別状況
  ・ 食品添加物の使用目的
  ・ 品質・安全性に関する事項
                                  

<資料2>


 
「原材料の内訳に関して三次原材料まで遡る」というのは、
 原料の原料の原料まで内訳
 (特にアレルギー表示の対象となる24物質と
  遺伝子組換え表示対象農産物5品目について)を調査し、
 確認を行うことを意味します。


                    
 エビフライの原料の  パン粉の原料の  pH調整剤の原料の  香料の内訳は「大豆」
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           一次原材料     二次原材料     三次原材料