4:まずは「安全」に関する情報提供を!
先日の痛ましい尼崎列車脱線事故を持ち出すまでもなく、
「便利・快適・スピード・豊かな生活」といった華やかなサービスや情報の提供は、
その土台となる「生存」「安全」が保証され た上にこそ成り立ちます。
現状のコミュニケーションギャップは、この土台となる「安全」の部分の情報提供ですら覚束ないからこそ
発生しているのではないでしょうか。
そこで、今回は「安全に関する」情報公開に焦点を当て、
"回収・無償修理等のお知らせ""車両火災の現状"という二つの事例をもとに、
企業と消費者のコミュニケーションギャップの実態と、WIN−WINの関係作りのために
両者をバックアップすべき行政、また、情報・知識を伝達するマスコミや専門家が果たすべき役割について、
述べていきたいと思います。
【図表3】


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