「トリプル・ボトムライン」とは 

     企業活動を環境側面、経済価値、社会価値の3局面と
     それらのバランスを維持しながら高めるよう、
     経営戦略として積極的に取り組むことを評価する考え方。
     英国のSustain Ability社のジョン・エルキントン氏がはじめて提唱。

       (日本規格協会 「CSRの基礎知識」P.14より)